会社沿革
昭和35年 | 7月 | 中央プラント工業株式会社を資本金600万円で設立 熱処理炉、ガス発生装置の製造販売を開始 |
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昭和36年 | 6月 | 大同プラント工業株式会社に商号を変更 |
昭和42年 | 6月 | 資本金を1,800万円に増額 |
昭和46年 | 5月 | 鋳物砂再生設備を開発し、販売を開始 |
昭和46年 | 10月 | ダイドードライヤ(除湿装置)の生産を開始 |
昭和52年 | 5月 | アルミ再生鋳造設備を開発し、販売を開始 |
昭和55年 | 11月 | 本社(営業・設計部門)を大同特殊鋼株式会社高蔵製作所構内に集約 |
昭和60年 | 10月 | 大同窯炉株式会社を合併 資本金3,600万円に増額 |
昭和62年 | 10月 | 大同特殊鋼株式会社からダイドードライヤ(除湿装置)の営業権譲渡を受ける |
平成13年 | 12月 | ダイドーハーエンジニアリング株式会社からプロセス設備の営業権譲渡を受ける |
平成14年 | 11月 | 本社および工場を名古屋市南区滝春町9番地に移転 |
平成19年 | 4月 | 大同特殊鋼株式会社から磁気シールドルームの営業権譲渡を受ける 大同特殊鋼株式会社から除塵機の営業権譲渡を受ける |
平成23年 | 3月 | ISO9001認証取得 |
平成24年 | 6月 | プロセス設備の営業権を大同マシナリー株式会社に譲渡 |
平成28年 | 10月 | 低温焙焼炉の販売を開始 |